新NISAはクレジットカード決済もできる!ポイントが付くメリットも

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新NISAはクレジットカード決済もできる!ポイントが付くメリットも

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新NISAのクレカ積立とは?

新NISAで積み立てる投資信託の支払い方法をご存じでしょうか。新NISAでは通常、積み立てる投資信託の決済は「銀行引き落とし」がメインの方法となっています。

しかし、金融機関によっては新NISAの積立代金をクレジットカードで決済できるところもあります。「クレカ積立」とも呼ばれており、クレジットカードのポイントが貯められるメリットがあります。

クレジットカードで決済できる金融機関もあります。ポイントがたまるメリットも!

クレカ積立ができる金融機関は限られる

現在、新NISAでクレジットカード払い(クレカ積立)ができる金融機関はネット証券が中心となっています。

新NISAでクレカ積立ができる金融機関

金融機関 利用可能カード ポイント
還元率
口座
開設
年会費
無料カード
年会費
有料カード
SBI証券 三井住友カード 0.5% 1.0%~5.0%
(カードランクによる)
口座
開設
楽天証券 楽天
カード
0.5%or1.0%
(積立銘柄による)
0.75%or1.0%
(積立銘柄、カードランクによる)
口座
開設
auカブコム証券 auPAY
カード
1.0% 最大3.0%(カードランク、口座種別、プラン加入、期間による) 口座
開設
マネックス証券 マネックス
カード
1.0%~1.1%
(積立額による)
口座
開設
tsumiki証券 エポスカード 0.1%~0.5%
(積立年数による)
0.1%~0.5%
(積立年数による)
 
スマートプラス
(セゾンポケット)
セゾン
カード/
UCカード
0.1%~0.5%
(積立額による)
 
大和コネクト
証券
SAISON CARD Digital/セゾンカード/UCカード等 0.1%~0.5%
(積立額による)
1.0%  
PayPay証券 PayPayカード 0.7%  

※ 新NISAナビ調べ(2024年2月6日時点)

※ 直接取り引きの場合のみ掲載(金融商品仲介口座等は除く)

その数は限られており、また新NISAでクレカ積立できるクレジッドカードも金融機関ごとに決まっています。どのカードでも可能なわけではない点に注意が必要です。

クレカ積立の金融機関とカードの選び方

クレカ積立の選び方について、注意点を見てみましょう。

自分にとって便利なカードと付与ポイントか

金融機関 もらえる
ポイント
クレカ積立
上限額
口座開設
SBI証券 Tポイント
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイント
JALのマイル(※0.5倍)
月5万円 口座
開設
楽天証券 楽天ポイント 月10万円
(楽天キャッシュ積立併用による)
口座
開設
auカブコム証券 Pontaポイント 月5万円 口座
開設
マネックス
証券
マネックス
ポイント
月5万円 口座
開設
tsumiki証券 エポスポイント 月10万円  
スマートプラス
(セゾンポケット)
永久不滅
ポイント
月5万円  
大和コネクト証券 永久不滅
ポイント
月10万円  
PayPay証券 PayPay
ポイント
月5万円  

※ 新NISAナビ調べ(2024年2月6日時点)

※ 直接取り引きの場合のみ掲載(金融商品仲介口座等は除く)

前述どおり、クレカ積立は各社によって利用できるカードやポイント還元率のほか、もらえるポイントやクレカ積立できる上限額などの条件もそれぞれ異なります。

普段から利用するポイントであれば、使い道に困ることはないでしょう。金融機関によってはもらったポイントをさらに別のポイントに交換できることもあります。

クレカ積立だけでなく、普段使いに便利かどうかも考えつつ、自分にとって最適なカードと金融機関の組み合わせを選ぶことが大切です。

投資できる銘柄が豊富か

クレカ積立で選べる投資信託の数やラインナップは金融機関ごとに違います。せっかくクレカ積立ができても、自分が投資したい商品がなかったら本末転倒です。そのようなことにならないよう、商品ラインナップを確認する、なるべく取扱数が多い金融機関を選ぶなどの点も重要です。

詳しくは下記の記事も参考にしてみてください。

なお、新NISAは投資期間が無期限の制度ですので無理のない積立額で投資を続けることが重要です。もらえるポイントばかりに気を取られて、結果的に投資に無理が生じては元も子もありません。

ポイント還元に関しては前掲ののとおり、カード年会費が無料のカードでもポイントはもらえます。自分の投資資金や投資スタイルに合わせて、積立額や年会費などの条件をよく確認して無理なく投資が続けられるかを考えて選びましょう。

新NISAのクレカ積立のメリット

新NISAのクレカ積立には、主に3つのメリットがあります。

①ポイントが貯まる

①ポイントが貯まる

普段、クレジットカードを使って買物をするときと同じように新NISAの積立でもクレカ決済すればポイントが貯められます。

新NISAの中でも、特につみたて投資枠は長期投資になるため、クレカ積立を継続すればするほど多くのポイントが得られます。具体的にどのくらいポイントが貯まるのでしょうか。例を見てみましょう。

新NISAクレカ決済で貯まるポイント数の例

【ポイント還元率1%の場合】クレカ積立額・期間別の獲得ポイント数

積立額/月 ポイント還元率 積立期間 獲得ポイント数
1万円 1% 1年 1200
20年 2万4,000
5万円 1年 6000
20年 12万

この例では、1年間で少なくとも1200ポイント、20年間では多いと12万ポイントも貯まります。新NISAで積み立てながらポイントも貯められるのは、クレジットカード決済ならではのとても大きなメリットでしょう。

クレカ積立で最大でどのくらいのポイントが得られるのか、気になる方もいるかもしれません。

例えば、前掲ので紹介したうち最大のポイント還元率となるクレカ積立はSBI証券の三井住友カードのプラチナプリファードで5%です(2024年1月時点)。仮に月5万円積み立てると年間で3万ポイントもらえますが、カード年会費は税込3万3000円かかります。このような点にも着目してみましょう。

②手間なく自動で資産運用の仕組みがつくれる

②手間なく自動で資産運用の仕組みがつくれる

クレカ積立なら引落先の銀行口座の残高にさえ気を付けておけば、自動で運用できます。

別途、証券口座に入金したりといった資金移動の手間なく、続けられるのは大変便利ですね。

もともと、NISAは長期投資が基本の制度。頻繁に値動きをチェックしたり、過度に銘柄を入れ替えたりして売買差益を狙う投資ではありません。むしろ、適度にほったらかして気長に続けるほど複利の効果が見込めるため、資産の増加が期待できます。

そのため、ほったらかしで資産運用の仕組みがつくれる「クレカ積立」は理にかなった決済方法といえるでしょう。

③少額投資も可能

クレカ積立は金融機関にもよりますが、月100円、1000円などの少額からも可能です。いきなり大きな金額を積み立てるのは心配、という方も安心して始められそうですね。

新NISAのクレカ積立のデメリット

そんな新NISAのクレカ積立ですが、メリットだけでなく当然ながらデメリットもあります。主なデメリットは次の3つです。

①積立日が限られる

金融機関によっては、新NISAの投資信託の積立日を毎月のほか、毎日、毎週などから選べるケースもあります。

しかし新NISAの投資信託の積立をクレジットカード決済にすると、積立日は毎月(月1回)のみに限られます。毎日積立などはできないので注意が必要です。また、毎月1回の積立日も自由には選べず、金融機関が指定する日になることが多いので、その点は留意しておきましょう。

②積立上限額が決まっている

クレカ積立は前述どおり月5万円まで、もしくは一部で最大10万円までなど、金融機関によって異なりますが、上限額が決まっています(2024年1月時点)。

③ポイント還元率の変更の可能性がある

新NISAのクレカ積立ではポイントが貯まるのがメリットです。しかし、そのポイント還元率は将来にわたって確約されているわけではなく、変更になる可能性も十分ありえることを心得ておくべきでしょう。

そのため、ポイント還元率だけを見て決めるのはおすすめできません。新NISAで選べる銘柄のラインナップや最低積立額などもよくチェックして、総合的に判断することが大切です。

なお、新NISAの銘柄本数や最低積立額は金融機関ごとに違うので、確認して選ぶことをおすすめします。

新NISAクレカ積立の始め方

新NISAのクレカ積立の始め方は次の3ステップの流れになります。

新NISAクレカ積立の始め方

  • ステップ1クレカ積立できる金融機関とカードを確認
  • ステップ2取扱銘柄、手数料(信託報酬)などをチェック
  • ステップ3支払い方法をクレジットカードに設定する
つみたてNISAクレジットカード決済の始め方

ステップ1クレカ積立できる金融機関とカードを確認

クレカ積立ができる金融機関はこちらで紹介したとおり、限られていて数も少ないのが現状です。

また、各金融機関で利用可能なクレジットカードも決まっています。その組み合わせをチェックして、自分に合いそうなところを探すことから始めましょう。

ステップ2取扱銘柄、手数料(信託報酬)などをチェック

新NISAでクレカ積立をする金融機関に目星を付けたら、取扱銘柄や手数料(信託報酬)を確認しましょう。

銘柄選びでお悩みの方は、結局どれを買えばいい?新NISA銘柄おすすめの選び方も合わせてご確認ください。

ステップ3支払い方法をクレジットカードに設定する

銘柄を選んだら、支払い方法をクレジットカード払いに設定します。月に一度の積立日も確認しておきましょう。

新NISAのクレカ積立はメリット豊富

新NISAは通常では課税される、投資で得られた利益の税金が非課税になるというメリットのある制度。

その新NISAで積み立てる投資信託の代金をクレジットカード払いできる金融機関があります。その場合、新NISAで資産運用をしながらクレジットカードのポイントも貯められるという二重のメリットが受けられます。

新NISAを始めたいと考えている人は、この記事で紹介したメリット、デメリットをチェックして、クレカ積立も選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

~さっそく始めたい人に~

新NISA口座
各社の推しポイントご紹介

SBI証券

  • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
  • 投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントが貯まる(Tポイント等)
  • 三井住友カードでクレカ積立可能!積立額分でもVポイントが貯まる

楽天証券

  • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
  • 対象の投資信託なら保有残高に応じて毎月楽天ポイントが貯まる!
  • さらに楽天カードで積み立てれば最大1%の楽天ポイントが貯まる!

松井証券

  • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
  • 投信保有残高に応じて最大1%のポイントバック!業界最高還元率!
  • 株主優待名人の桐谷さんが30年も愛用している歴史ある証券会社

auカブコム証券

  • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
  • 保有残高に応じてポイント還元アリ!毎月Pontaポイントが貯まる
  • さらにauPAYカードで積立てれば1%のPontaポイント還元!

マネックス証券

  • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
  • 保有残高に応じてマネックスポイント還元!各種ポイントに交換可
  • クレカ積立に対応!マネックスカードを使えば1.1%ポイント還元!

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